助成金とは?

助成金

助成金とは一般的に厚生労働省で取り扱いをしている「返済不要の支援金」のことで、要件を満たせば、ほぼすべての会社(一部の業種を除く)で貰うことができます。
ちなみに、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)の公的融資は返済が必要です。
また、経済産業省の補助金は公募制が多くて審査も行われ、情報産業や技術開発などの特殊な分野の業種を対象としていることが多いようです。

それでは助成金を貰う上でポイントは何かというと、「従業員」を雇用している(しようとする)ことになります。
国の失業対策に貢献した会社への支援としての助成金ということです。

具体的には、

・障害者、高齢者、母子家庭の母等の就職困難者を、ハローワーク等の紹介により雇用する。(特定求職者雇用開発助成金)
・職業経験等が浅い就職困難者を、ハローワーク等の紹介により3ヶ月のお試し雇用をする。(トライアル雇用奨励金)
・有期雇用契約の従業員を、無期雇用や正社員へ転換する。(キャリアアップ助成金)
・男性従業員にも育児休業(中小企業の場合は連続5日以上)を取得させる。(出生時両立支援助成金)
・65歳までの定年引上げや66歳以上の継続雇用制度を導入する。(65歳超雇用推進助成金)

などがあり、その金額も「1万円」単位から「100万円」単位まで、さまざまです。

上記の他にもたくさんの助成金が用意されています。
ただし、その中には期間限定だったり、廃止される予定の助成金もあります。
また、「雇用」の前に計画書の提出が必要な場合もあり、助成金ごとの細かな要件を満たす必要がありますのでご注意ください。


(END) Thanks for reading!

労働保険と社会保険について

ページトップ